新年おめでとうございます。
骨格スタイルアドバイザー、優秀賞受賞パーソナルカラーアドバイザーの優希宙輝です。
年明けからかなり時間が経ちましたが、
年末に捻挫したことから、今年初のブログ更新となりました。
松葉杖生活ってほんと、不便です(>_<)
「スキーで？」
とよく聞かれますが、日常生活でケガしてしまいましたので、みなさまも十分お気を付けくださいね。
さて、話は去年になりますが、
某企業さまにてパーソナルカラー診断と骨格スタイル診断体験会を実施致しました。
男性、女性、年代は２０代から４０代とバラエティーに富んだ方々の診断をさせて頂きましたが、多くの方の悩みと共通したことがありましたので、 今日はご感想の一部を紹介致します♪
某派遣会社さまにてのパーソナルカラー診断ご感想
＊意外でした！
自分が思っていたイメージと違っていて、新鮮でした。（３０代女性）
↓
黒、白、グレーのウィンターカラー（右）が定番の女性でしたが、スプリングタイプであることが分かり、無難なお色＝「使える色」でないと実感頂きました。
比べてみると、右側のウィンターカラーはメリハリが強く、キリリとした感じですが、左側のスプリングカラーは優しく、壁を感じさせないですよね。
営業職をされている方でしたので、スーツのお色みとしてアイボリー×ベージュをご提案致しました。
＊自分に似合う色、顔がはっきり明るく見える色が良く分かりました。
特にオータムは今後避けようと感じました！！（３０代女性）
↓
オータムカラーをお顔周りに持ってくると、くすんで見えることを実感頂きました。
一見同じように感じる色であっても、お顔周りに持ってくると、見え方が違っています。
比較しないと、その差は分かりにくいため、
「なんとなく」顔色がよくない、
「なんとなく」しっくりこない、
という感じになりますが、ドレーピングで比較することによって、少しの差（似合う、似合わないの条件）が分析可能になります！
例えば、こちら↓
「白」と表現されがちな色ですが、４シーズンごとの特徴があり、すべて異なるお色みになります。
ブラウスやシャツに、似合う「白」を知っておかれることをお薦めします。
＊ぴったりと思える色を見つけて頂き、とても嬉しいです！
（４０代女性）
↓
今まで着ていた色がしっくり来なくなったから、と診断を受けられた女性。
顔色よく、（影や線が目立たない）引き立てるベストカラーがみつかり、ご満足頂けました！
よくお召しになっているのが、グレー（左端 サマー）と黒（ウィンター）。
ベストカラーはどちらのタイプカラーでもない、琥珀色（中央）。
スプリングさんでした。
＊自分が知らなかった似合う色を知る事ができたので、
今度服を着る（買う）時にチャレンジしようと思いました！！
（４０代女性）
↓
似たお色みであっても、鮮やかな方がお似合いになることがあります。
「年齢を考えて無難に」
と選ばれる方もいらっしゃり、「意外！！」と思われがちですが、無難にすることにとって、「老けて見えてしまう」現象もあり得ますので、ご注意を。
画像は同じイエローベース（茶系、ブルー系）ですが、
右が鮮やか、左が落ち着いた色合いになります。
＊面白かったです。自分が敬遠していた色でも合ういろがあり、新鮮でした。
（２０代男性）
↓
こちらの男性はサマータイプ。
特にローズカラーなど（左：オールドローズ、右：ローズベージュ）女性を連想させる色みをエレガントに着こなせることが分かり、「意外！！」と盛り上がりました。
男性がエレガントな雰囲気を持つってすごく素敵なことですよね。
モナコに初めて旅した時、車窓から、ビジネスマンを見て、そのエレガントさに感動したことを思い出しました。
その男性は通勤で歩いてるだけだったのですが、深い緑のダブルスーツに颯爽と背を伸ばす姿に「なんて、エレガントなんだろう！」とカルチャーショックを受けました。
深いグリーンはその男性の肌や髪の色を引き立て、ダブルのスーツは体形を美しく包み込み、とても自然にマッチしていたのです！
「エレガントは女性だけのものではない」とこの時、初めて実感しました。
このように、男性も、立ち振る舞い、姿勢、身につけるもので、とっても素敵になられます！
バブルの頃はブランドものを身につけることで素敵になった時代でしたが、今はご自身をよりよく引き立てるものを知ったうえでコーディネートすることが求められます。
つまり、印よりも、ご自身を知ることが重要になっています。
それだけ人々の意識が進化したということですが、
あなたはご自身についてどれだけご存知でしょうか？
何気ない日々の連続が人生そのものです。
今年こそ、似合う色、似合うデザインを知って、もっと素敵に、
もっとご自身の可能性を広げてみませんか？
あなたを引き立てる色、デザインなど診断します
骨格スタイルアドバイザー、優秀賞受賞パーソナルカラーアドバイザーの優希宙輝です。
年明けからかなり時間が経ちましたが、
年末に捻挫したことから、今年初のブログ更新となりました。
松葉杖生活ってほんと、不便です(>_<)
「スキーで？」
とよく聞かれますが、日常生活でケガしてしまいましたので、みなさまも十分お気を付けくださいね。
さて、話は去年になりますが、
某企業さまにてパーソナルカラー診断と骨格スタイル診断体験会を実施致しました。
男性、女性、年代は２０代から４０代とバラエティーに富んだ方々の診断をさせて頂きましたが、多くの方の悩みと共通したことがありましたので、 今日はご感想の一部を紹介致します♪
某派遣会社さまにてのパーソナルカラー診断ご感想 ＊意外でした！
自分が思っていたイメージと違っていて、新鮮でした。（３０代女性）
↓
黒、白、グレーのウィンターカラー（右）が定番の女性でしたが、スプリングタイプであることが分かり、無難なお色＝「使える色」でないと実感頂きました。
比べてみると、右側のウィンターカラーはメリハリが強く、キリリとした感じですが、左側のスプリングカラーは優しく、壁を感じさせないですよね。
営業職をされている方でしたので、スーツのお色みとしてアイボリー×ベージュをご提案致しました。
＊自分に似合う色、顔がはっきり明るく見える色が良く分かりました。
特にオータムは今後避けようと感じました！！（３０代女性）
↓
オータムカラーをお顔周りに持ってくると、くすんで見えることを実感頂きました。
一見同じように感じる色であっても、お顔周りに持ってくると、見え方が違っています。
比較しないと、その差は分かりにくいため、
「なんとなく」顔色がよくない、
「なんとなく」しっくりこない、
という感じになりますが、ドレーピングで比較することによって、少しの差（似合う、似合わないの条件）が分析可能になります！
例えば、こちら↓
「白」と表現されがちな色ですが、４シーズンごとの特徴があり、すべて異なるお色みになります。
ブラウスやシャツに、似合う「白」を知っておかれることをお薦めします。
＊ぴったりと思える色を見つけて頂き、とても嬉しいです！
（４０代女性）
↓
今まで着ていた色がしっくり来なくなったから、と診断を受けられた女性。
顔色よく、（影や線が目立たない）引き立てるベストカラーがみつかり、ご満足頂けました！
よくお召しになっているのが、グレー（左端 サマー）と黒（ウィンター）。
ベストカラーはどちらのタイプカラーでもない、琥珀色（中央）。
スプリングさんでした。
＊自分が知らなかった似合う色を知る事ができたので、
今度服を着る（買う）時にチャレンジしようと思いました！！
（４０代女性）
↓
似たお色みであっても、鮮やかな方がお似合いになることがあります。
「年齢を考えて無難に」
と選ばれる方もいらっしゃり、「意外！！」と思われがちですが、無難にすることにとって、「老けて見えてしまう」現象もあり得ますので、ご注意を。
画像は同じイエローベース（茶系、ブルー系）ですが、
右が鮮やか、左が落ち着いた色合いになります。
＊面白かったです。自分が敬遠していた色でも合ういろがあり、新鮮でした。
（２０代男性）
↓
こちらの男性はサマータイプ。
特にローズカラーなど（左：オールドローズ、右：ローズベージュ）女性を連想させる色みをエレガントに着こなせることが分かり、「意外！！」と盛り上がりました。
男性がエレガントな雰囲気を持つってすごく素敵なことですよね。
モナコに初めて旅した時、車窓から、ビジネスマンを見て、そのエレガントさに感動したことを思い出しました。
その男性は通勤で歩いてるだけだったのですが、深い緑のダブルスーツに颯爽と背を伸ばす姿に「なんて、エレガントなんだろう！」とカルチャーショックを受けました。
深いグリーンはその男性の肌や髪の色を引き立て、ダブルのスーツは体形を美しく包み込み、とても自然にマッチしていたのです！
「エレガントは女性だけのものではない」とこの時、初めて実感しました。
このように、男性も、立ち振る舞い、姿勢、身につけるもので、とっても素敵になられます！
バブルの頃はブランドものを身につけることで素敵になった時代でしたが、今はご自身をよりよく引き立てるものを知ったうえでコーディネートすることが求められます。
つまり、印よりも、ご自身を知ることが重要になっています。
それだけ人々の意識が進化したということですが、
あなたはご自身についてどれだけご存知でしょうか？
何気ない日々の連続が人生そのものです。
今年こそ、似合う色、似合うデザインを知って、もっと素敵に、
もっとご自身の可能性を広げてみませんか？
あなたを引き立てる色、デザインなど診断します
| 11:11
関連記事
