こんにちは。
色のちからであなたの新しい可能性を拓く、優秀賞受賞カラーリストの優希宙輝です。
ちょっと前にプロフィール写真を変えました。
バラの香りが漂ってきそうなお気に入りのショット
「できるだけ顔出ししたくない」のリクエストを入れながら、撮影してもらいました。
顔出しはしたくないけど、ブログを読んでくださる方に雰囲気はお伝えしたい・・・
そんな想いで今までは顔が写らないアングルを狙って自撮りしていました。
人に撮ってもらうと構えてしまって、不自然な表情になりがち。
でも、撮ってもらえるといろんな角度からが可能になるし、違った良さが!
お花に囲まれているのもうれしい
素敵な写真を撮ってもらったのでちょっとだけ、お顔だししちゃおかな
いつか顔出しに抵抗がなくなったら、はっきりしたプロフィール写真に変更するかも?
写真は絵よりも切り取り要素が強くなるので背景ってすごく大事ですよね。
お花の色でも印象が変わるし、被写体に映える色なのかも重要!
いろんな色のバラをバックに撮ってもらいましたが、撮られる人の色調に「合う、合わない」がありました。
色は*色み(赤や青など) *明度(明るさ) *彩度(鮮やかさ)から成り立っていますので、この3つのバランスが鍵になります。
私の場合、色み:青みがかった 明度:明るめ、彩度:そこそこ鮮やか がストライクゾーンのパーソナルカラー サマー/スプリングタイプ。
↓
黄色寄りの色みや暗い、明るすぎる、鮮やかすぎる、薄すぎると映えません。
映えないとわかっていながら、あまりにきれいだったので苦手な色のバラも撮ってもらいました。
お顔のパーツを隠しても肌の色、髪の色で「映える・映えない」の差がが感じられるでしょうか?
赤は色みの中で最も鮮やかな性質を持ってます。そして緑と反対色(補色)の関係になるので、赤いバラは葉っぱとのコントラストが大きく、インパクトが強くなってしまいます。
最初の写真が赤いバラだったとしたら、その迫力に飲み込まれてしまうかも?
ソフトなトーンが映える人はピンク系のバラの方がマッチします。
ブルーベースさんでも黄みが強くない黄色で、似合うトーンに合わせれば(私の場合ダークでなく、鮮やかすぎないバラ)OK
写真を見て改めて、背景にも色彩調和!!
パーソナルカラーが映えを大きく左右するな~と実感しました。
日常生活では映える背景を常に背負うことはできませんが、写真は最適な背景を留めることができるツール♪
せっかくだったら映える色、そして自分らしさがよりよく伝わる方がいいですよね。
カメラマンさんに私らしさを「引き出してもらう」 + 効果的な色使いで私らしさを「引き立て」てより一層、魅せる写真に
自撮り派も、撮ってもらいたい派にも、プロフィール・婚活用などキメたい写真撮影には
服だけでなく、背景にもあなたが引き立つ色、
パーソナルカラーを取り入れることをお薦めします
Stellar gardenではタイプ診断だけなく、目的に応じてあなたを輝かせる色や
デザインをご提案しています
優秀賞受賞カラーコンサルタント優希宙輝によるパーソナルカラー診断・骨格診断は
メニューからどうぞ♪
この記事はココリラサイトに寄稿したものに加筆しています。
お知らせ
6/14(金) ハピオス明石にて開催されるイベント、おしゃれ市場に骨格診断で参加します♪
詳細はイベントをご覧ください。
6/23(日) マリンピア神戸にてパーソナルカラー、カラーセラピーのセミナー開催することになりました
詳細が決まりましたら改めてお知らせします。
わたし色のハッピーをみつけるサロン 神戸ステラガーデン
ご予約・お問い合わせはメールフォームからどうぞ
カラーコンサルタント優希宙輝による診断はメニューからどうぞ
基礎から学ぶ色彩検定講座
初回特典:無料振り返り講座を検定試験前に実施予定
詳細は色彩検定講座(3級・2級)からどうぞ
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色のちからであなたの新しい可能性を拓く、優秀賞受賞カラーリストの優希宙輝です。
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写真は絵よりも切り取り要素が強くなるので背景ってすごく大事ですよね。
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いろんな色のバラをバックに撮ってもらいましたが、撮られる人の色調に「合う、合わない」がありました。
色は*色み(赤や青など) *明度(明るさ) *彩度(鮮やかさ)から成り立っていますので、この3つのバランスが鍵になります。
私の場合、色み:青みがかった 明度:明るめ、彩度:そこそこ鮮やか がストライクゾーンのパーソナルカラー サマー/スプリングタイプ。
↓
黄色寄りの色みや暗い、明るすぎる、鮮やかすぎる、薄すぎると映えません。
映えないとわかっていながら、あまりにきれいだったので苦手な色のバラも撮ってもらいました。
お顔のパーツを隠しても肌の色、髪の色で「映える・映えない」の差がが感じられるでしょうか?
赤は色みの中で最も鮮やかな性質を持ってます。そして緑と反対色(補色)の関係になるので、赤いバラは葉っぱとのコントラストが大きく、インパクトが強くなってしまいます。
最初の写真が赤いバラだったとしたら、その迫力に飲み込まれてしまうかも?
ソフトなトーンが映える人はピンク系のバラの方がマッチします。
ブルーベースさんでも黄みが強くない黄色で、似合うトーンに合わせれば(私の場合ダークでなく、鮮やかすぎないバラ)OK
写真を見て改めて、背景にも色彩調和!!
パーソナルカラーが映えを大きく左右するな~と実感しました。
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詳細が決まりましたら改めてお知らせします。
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