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色と花で見る「人間失格 太宰治と3人の女たち」

こんにちは。
骨格スタイルアドバイザー、優秀賞受賞パーソナルカラーアドバイザーの
優希宙輝です。

ご訪問下さり、ありがとうございます♡


映画 「人間失格 太宰治と3人の女たち」を観に行ってきました。


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あらすじは省略しますが、太宰を取り巻く3人の女性と太宰の対比が印象的でした。

例えば、色。蜷川実花監督だけあって、お花が随所に使われています。


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正妻の津島美知子(宮澤りえ)は夫を献身的に支える存在。夫に応え、完全に与える側。
そんな彼女はいつも地味な着物を着ていたのに、夫が亡くなって身に着けたのは、鮮やかなブルー。
ブルーは解放感を表す色でもあり、また悲しみや寂しさを連想される色でもあります。が、フランス国旗では自由を表していて革命の象徴カラー。
傑作を書き上げた夫の死は解放感、自由をもたらすものだった?
それとも、悲しみ? 
どっちも?
鮮やかなブルーのバックにはそれまで咲いてなかったと思われるアイリスが満開。アイリスの花言葉は「信じるものの幸福」。


太宰5

「斜陽」のモデルと言われる太田静子(沢尻エリカ)は常にピンク系で登場。
ピンクって、ロマンスの色ですよね。女性ホルモンを活性化させることでも知られていますが、過度に用いる場合、幼稚さや甘えを感じさせることも。
「人間は恋と革命のために生まれてきた」というキャラクターをピンクで表現?

梅の花言葉は「忠実、気品」。
花に意味を持たせているのなら、自分の夢に忠実である象徴なのかもしれません。 


太宰6

太宰と心中した山崎富栄(二階堂ふみ)はこれと言って印象的な色はなし。
太宰への執着が三人の中で最も顕著で、映画では積極的に心中を図る人物設定でした。

写真に写っているのは南天のように見えますが、南天の花言葉は「私の愛は増すばかり」。
狂気とも思える執着を暗示している?


太宰3

裕福な家に生まれながら居場所を感じられなかった太宰(小栗旬)は、数々の問題を起こしながらも名声と成功を手に入れます。
が、満たされぬ思いを抱え続け、自分を持て余す。

彼には白い花がよく使われていました。
白は純粋、神聖、天国などを連想させますが、空虚、降参、無などを表すことも。
フランス国旗では「博愛」を意味します。太宰の人生、女性遍歴は天国、空虚、どちらにも転ぶということでしょうか?

画像の白い花、藤の花言葉は恋に酔う、歓迎と言われ、断ることのできない彼の性質がよくマッチしています。


蜷川監督がどこまで色と花を意識して使っているのか分かりませんが、それぞれのキャラクターを象徴しているように見えました。

色って言葉で語らなくても、実は雄弁に語るもの。
生活の中にも、上手に取り入れたいですね絵文字





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