こんにちは。
優秀賞受賞パーソナルカラーアドバイザー、色彩コーディネーター、
骨格スタイルアドバイザーの優希宙輝です。
11月になりました。
今年もあと少し。
年内にやっておきたいことをリストアップして
スケジューリングしていく時期ですね。
さて、いつもながら、合いものの時期となると
去年、なに着てた?
今年、着たらいい?
こんな疑問が。
9月は8月並みに暑いので、色を秋仕様にします。
10月中旬から11月中旬にかけては、
寒かったり、暑かったり、
靴とのコーディネートも変わってくるので、
なかなか安定せず、難しい!
スエード調のスカートとブラウス+カーディガンなどが
ショートブーツ、パンプスどちらも合わせられて
温度調節もでき、季節感もある、無難なスタイルですよね。
でも、スエード調のボトムばかりという訳にもいかない・・・
という訳で、今年は合いものとしてスカート2枚を購入しました。
グレーベージュのスカート。
クードシャンスだけあって、エレガントなシルエット。
生地も薄すぎず、ちょうどいい。
スカートが主張しない色なので
鮮やかなトップスを合わせると、映えます。
このスカートを身に付けることで気分があがることはありませんが、
鮮やかな色を引き立てるサポーターとして活用することができます。
これが、攻めと守りの大きな違い。
続いて、攻めのスタイル。
お色は紺で控えめですが、
生地感が独特でおもしろい♪
たくさんの植物モチーフ、
立体感がキュート
この可愛い生地を見ているだけでウキウキする♪
真っ白のトップスとあわせると
正統派でとてもきれいですが、
ライトグレーとコーディネートすると
パキッとしすぎることなく、
優しい印象に。
ネックレスでいろいろ、アレンジできそう。
お色は地味、
形もベーシックですが、
生地感に個性があって、存在感があります。
無難でもベーシックでもない、「攻め」アイテムはバランスが重要で、
*色
*形
*生地感
すべての要素が個性的(主張が強い)と取り入れるハードルが高くなります。
特に色は一番最初に目に入る要素なので、
似合う色、パーソナルカラーからを選ばられることをお薦めします。
形は二番目に目につく要素。
スタイル(シルエット)を大きく左右します。
生地感は三つの中では比較的冒険しやすい要素。
トレンドや冒険、など「攻め」の要素は小物で取り入れる方も多いですが、
小物任せでは面積の大きい服がマンネリになりがちなので
生地感で遊んでみるのもおもしろいと思います。
特に秋・冬はお色めが地味になりがちですので、
生地感で変化を出してみることをお薦めします
マンネリにならず、攻め要素を取り入れたスタイリングが
季節に合わせて変えられるのって素敵ですよね
生地感については骨格スタイル診断で、
きれいに見える素材が導き出されます。
今年中にやっておくリストに
「似合うを知る」を加えてみてはいかかでしょうか?
骨格スタイルは体形とは異なり、生涯変わりませんので
一度診断されておくと、ずっと使えて便利ですよ♪
優秀賞受賞パーソナルカラーアドバイザー、色彩コーディネーター、
骨格スタイルアドバイザーの優希宙輝です。
11月になりました。
今年もあと少し。
年内にやっておきたいことをリストアップして
スケジューリングしていく時期ですね。
さて、いつもながら、合いものの時期となると
去年、なに着てた?
今年、着たらいい?
こんな疑問が。
9月は8月並みに暑いので、色を秋仕様にします。
10月中旬から11月中旬にかけては、
寒かったり、暑かったり、
靴とのコーディネートも変わってくるので、
なかなか安定せず、難しい!
スエード調のスカートとブラウス+カーディガンなどが
ショートブーツ、パンプスどちらも合わせられて
温度調節もでき、季節感もある、無難なスタイルですよね。
でも、スエード調のボトムばかりという訳にもいかない・・・
という訳で、今年は合いものとしてスカート2枚を購入しました。
グレーベージュのスカート。
クードシャンスだけあって、エレガントなシルエット。
生地も薄すぎず、ちょうどいい。
スカートが主張しない色なので
鮮やかなトップスを合わせると、映えます。
このスカートを身に付けることで気分があがることはありませんが、
鮮やかな色を引き立てるサポーターとして活用することができます。
これが、攻めと守りの大きな違い。
続いて、攻めのスタイル。
お色は紺で控えめですが、
生地感が独特でおもしろい♪
たくさんの植物モチーフ、
立体感がキュート
この可愛い生地を見ているだけでウキウキする♪
真っ白のトップスとあわせると
正統派でとてもきれいですが、
ライトグレーとコーディネートすると
パキッとしすぎることなく、
優しい印象に。
ネックレスでいろいろ、アレンジできそう。
お色は地味、
形もベーシックですが、
生地感に個性があって、存在感があります。
無難でもベーシックでもない、「攻め」アイテムはバランスが重要で、
*色
*形
*生地感
すべての要素が個性的(主張が強い)と取り入れるハードルが高くなります。
特に色は一番最初に目に入る要素なので、
似合う色、パーソナルカラーからを選ばられることをお薦めします。
形は二番目に目につく要素。
スタイル(シルエット)を大きく左右します。
生地感は三つの中では比較的冒険しやすい要素。
トレンドや冒険、など「攻め」の要素は小物で取り入れる方も多いですが、
小物任せでは面積の大きい服がマンネリになりがちなので
生地感で遊んでみるのもおもしろいと思います。
特に秋・冬はお色めが地味になりがちですので、
生地感で変化を出してみることをお薦めします
マンネリにならず、攻め要素を取り入れたスタイリングが
季節に合わせて変えられるのって素敵ですよね
生地感については骨格スタイル診断で、
きれいに見える素材が導き出されます。
今年中にやっておくリストに
「似合うを知る」を加えてみてはいかかでしょうか?
骨格スタイルは体形とは異なり、生涯変わりませんので
一度診断されておくと、ずっと使えて便利ですよ♪
| 14:44
関連記事
骨格タイプ別 お薦めタートルネック (10月07日)
ヘアスタイルと骨格タイプ (10月14日)
脱マンネリ いつもと違うスタイルを成功させるには (11月04日)
テレビでも実感! 骨格診断できれいに♡ (12月09日)